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Passion Pit「Manners」

1. Make Light
2. Little Secrets
3. Moth's Wings
4. Reeling
5. Eyes as Candles
6. Swimming in the Flood
7. Folds in Your Hands
8. To Kingdom Come
9. Sleepyhead
10. Let Your Love Grow Tall
11. Seaweed Song






この手の音楽はどう分類しようか迷ってしまいます。
ぜーんぶ適当に「テクノ」と括っていた過去の自分を叱り飛ばしたいですよ。
ほんと、この世界は細分化されすぎてよくわからないのです。

このブログでは、恐らくは一番広い概念であろう「クラブミュージック」という言葉でジャンル分けしようと思います。
誰か詳しい方、この記事に何か思うところがあれば、音楽素人の僕にいろいろとご教授下さい。


さて、このPassion Pitなるバンドは、キーボード4人+ドラマーというユニークな編成です。
そのキラキラしてポップなサウンドは、ダンス・ポップ、エレ・ポップなどと言われているようです。


で、僕がなんでこのCDを買ったかっていうと、この曲にやられてしまったからなんです。



冒頭からガツンときました。

実は僕、中学生のころにダフトパンクにハマりまして、その後遺症でこういった音の加工に目がないのです(笑)
なんか通ずるものがある気がするのですが、はて、それはどの辺だろうか?

・まず、「ロック臭さ」というものがあると思います。
ところどころで歪んだ音使いが見られるところにそう感じました。Justiceもそんなところがあるかも知れません。
歌もの(ダフトパンクだと2ndの「ディスカバリー」に通ずる)だというところも重要ですね。ポップ・ミュージックとしてのロックといった印象。


・そして、「エモーショナル」だということ。
底抜けに明るいのに、どこか涙腺を刺激してくる感情的な音。
みんなで楽しく踊っているんだけど、心の隅では孤独を冷静に見つめているような、楽しいのに切ないという不思議な気持ち。

感情を揺さぶってくる声がなんとも素晴らしい。
ダフトパンクもそうじゃありませんか。音に乾いた感じがしません。



日本のポップに飽きたって言う人は、こういうの聴けばいいんじゃないでしょうか。
それにしても、日本における「ポップ」という言葉というのは、どこか海外のそれとは齟齬がある気がしますね。




……はい、今日も印象批評でした。
そういえば、印象批評は本当にインテリじゃないと酷いものになるって文学部唯野教授が言ってました(笑)

それでも、誰かのミュージックライフに役立つことを祈って。
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[ 2010/03/05 15:17 ] [MUSIC]CLUB | TB(0) | CM(0)





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