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Kula Shaker 「K」

1. Hey Dude
2. Knight on the Town
3. Temple of Everlasting Light
4. Govinda
5. Smart Dogs
6. Magic Theatre
7. Into the Deep
8. Sleeping Jiva
9. Tattva
10. Grateful When You're Dead/Jerry Was There
11. 303
12. Start All Over
13. Hollow Man


来ました。60年代を基調としたひたすらにクールなロック!当時はGt.Voのクリスピアーン王子の人気が裏目に出て、アイドル的扱いを受けたらしいのですが、それは残念なことです。ポップでありながら骨太な感じで、いかにもブリティッシュなサウンドでカッコイイのですが。

彼らは2枚のアルバムを出して解散、後に再結成して3枚目も発表していますが、僕はこの1stアルバムの「K」が一番好きです。

アルバム収録曲ではないですが、まず彼らの名カバー「Hush」をお聴きください!



どうですか!
ああ、超カッコイイ、超好き!!

……取り乱しました。

これはJoe Southの作品のカバーでありますが、かつてDeep Purpleがカバーしたことで有名ですね。王子はかなりDeep Purpleがお好きなようで、なんでもDPの全曲のギターをコピーしたとかしないとか…… まあ、バンドの編成もDPまんまですしね。ところで、「Hush」の冒頭(0:39)でハモンドオルガンを傾けながら弾いているところなんか、まるでジョン・ロードのよう! これは絶対わざとだろうと僕は確信しています! 恐らくは王子の弾いている黒のストラトもリッチーへのリスペクトでしょう。

(実は僕、幼少時代から親父にDPを聴かされ過ぎたせいで、DPと聞くと好き嫌いに関わらず身体が反応するようになっているのです。恐るべき英才教育)


さて、Kula Shakerといえば、まず語られるのが東洋思想の影響ですね。
これに関しては、まず「Govinda」をお聴きください。


ほんとはPVが良かったんですけど、埋め込みが無効みたいで(汗
PVはこちら


なんというか、溢れださんばかりのサイケデリアへの憧憬とでもいいますかね。いや、王子の場合はもっとシリアスでしょうか。60年代のカラッとしたラヴ&ピースの世界観とは違って、より深く自己に向き合おうとする感じ。それはある程度ロックによって茶化されることで薄まってるようには見えますが、ところどころでディープな面が見え隠れしています。The Beatlesの「リボルバー」に匹敵するくらいにインド成分濃厚。
僕はこの系統だと、Tattvaの方がより好きですね。


あと着目すべきはベースのセンスでしょうか。
これ、物凄いクールですよ。なんでもジョニー・マーからも称賛されたとか。
注意して聴いてみてくださいね。



ま、長々と書きましたが、総合的にいえば、
「クーラ・シェイカー超カッコイイ!!」

そういうこと。



あ、ちなみに「Hush」はシングルのみでの発売なんで、これも収録されているベスト盤「Kollected: The Best of Kula Shaker」を購入するっていうのも、手っ取り早くて賢い判断かもしれないですね。僕は結局シングルも手に入れましたけど、こちらはどうも品薄のようなので、見かけたら即ゲットです。
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[ 2010/03/10 20:59 ] [MUSIC]ROCK | TB(0) | CM(0)





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