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Brigitte Fontaine「Comme A La Radio(ラジオのように)」

1. Comme A La Radio
2. tanka II
3. Le Brouillard
4. J'ai 26 Ans
5. L'Ete L'Ete
6. Encore
7. Leo
8. Les Petits Chevaux
9. Tanka I
10.Lettre A Monsieur Le Chef De Garde De La Tour Carol
11.Le Goudron
12.Le Noir C'Est Mieux Choisi





これ、大学生になって初めて買ったCDです。

なぜ、こんなものを……と、今になって思います。多分、新しいものに飢えていたのでしょう。
どういうきっかけだったのか忘れましたが、YouTubeで表題曲の「ラジオのように」を聴いたときには、それはもうクールに聴こえたのです。




Amazonでは、『前衛ジャズと前衛シャンソンが融合した……』と紹介されていますが、この楽器隊がやってるのはちょっとジャズとは違う気がしますね。どう違うのかと言われれば返答に窮するのですが。
あと、シャンソンがどういう音楽かというのは全く僕は分からないんで、全くの印象批評になってしまいます(汗

たとえばバックの演奏。
後期マイルスデイビスとかを聴いたときに感じるあのアバンギャルドさとは違って、もちろん変態なことをやってはいるのですが、なぜか安心感があるように思うのです。民族的な音楽とでもいうような、一つのフォームができていて、終始それに則っているように思います。確かに前衛的かとは思いますが、フリーではない感じ……

で、主人公のブリジット・フォンテーヌ。
この優しい声でつぶやかれるのは、どことなく毒のある詩です。
リズムを壊すように、神経を逆なでするように、
歌うというよりは語るように連なっていく言葉の束。


まあ、つべこべ言わずに感じるのが早いのかもしれません。
あまり万人に勧められたものとは思いませんが、間違いなく名盤。


そうそう、YouTubeには戸川純が歌っている動画も上がっているので、
戸川純が好きな方はそちらも見てみてはいかがか。
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[ 2010/03/04 22:44 ] [MUSIC]OTHER | TB(0) | CM(0)

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